政治・経済、疑問に思うこと!

より良い日本へ願いを込めて。

2021-07-18から1日間の記事一覧

政府の意図とペテンが良く分かる例。

国が三菱総研に依頼して、三菱総研が「忖度」して作ったらこうなる。​国立感染症研究所や京都大、東北大のチームが予測。​

台湾の感染者、一桁まで減少。

新型コロナ感染初期のころ、台湾の感染が抑えられ世界中で話題になっていたころ、日本では無視され、あまり報道されなかった。その後、今年5月台湾で感染が拡大傾向になると、「ほらね、台湾も感染が広がっている」と大々的に報道された。そして今回、台湾…

​いじめ炎上の小山田圭吾氏。

​いじめ炎上の小山田圭吾氏。東京五輪の開会式で楽曲制作を担当するミュージシャンの小山田圭吾(52)が、27年前の障害者への卑劣な〝いじめ自慢〟を蒸し返され、大炎上している。小山田氏は同級生を箱に閉じ込めたり、障害のある生徒をからかったりした…

​五輪開催の意義。

オランダは過去に、1928年のアムステルダム五輪、1980年にパラリンピックを開催している。モスクワオリンピックの時だ。しかし、2011年には、2028年夏季大会の招致プランが検討されたが、五輪招致の必要経費が“少なくとも”3000億円という見積もりを受けて、…

​IOC委員が新型コロナ陽性。

国際オリンピック委員会(IOC)の委員を務める韓国の柳承敏氏が、成田空港に到着後、新型コロナの検査で陽性反応を示したと17日、聯合ニュースが報じた。報道によるとSNSで本人が明らかにし、隔離のためホテルに移った。柳氏は既にワクチンを接種済…

選手村から初の感染者。

選手村のスクリーニング検査で、初めての陽性者を確認。また、大会関連の関係者で、新たに15人が新型コロナウイルス検査で陽性を確認。1日の発表人数では最多となる。​

​​イベルメクチンの有効性論のデータ捏造。

イベルメクチンの新型コロナ有効性を主張した論文のデータが捏造であり、 文章も盗作であったことがわかり撤回されたとのこと。 イベルメクチン非投与群で4人死んだことにしたり(実際は0)、 文章を盗作・改変した結果、SARS-CoV-2の名称を間違えたりと。 …

​五輪関係者 新たに15人がコロナ陽性。

東京五輪・パラリンピック組織委員会は17日、大会関連の関係者で、新たに15人が新型コロナウイルス検査で陽性となったと発表。1日の発表人数では最多となる。選手村のスクリーニング検査でも初めての陽性者を確認。