政治・経済、疑問に思うこと!

より良い日本へ願いを込めて。

科学・化学

mRNA技術で「がん細胞を完全消滅」

8日にBioNTechの研究者たちにより『Science Translational Medicine』に掲載された論文によれば、同社のmRNA技術を用いた治療薬により、20匹中19匹のマウスの黒色腫(皮膚がん)を、完全消滅させることに成功したとのこと。新型コロナのワクチンに含まれるmR…

「ブレークスルー賞」数学で日本人初の受賞。

9日発表された「ブレークスルー賞」は、米グーグルの創業者らが出資して、2012年に創設された。賞金300万ドル(3億3千万円)で、米財団が主催し、「科学界のアカデミー賞」とも言われる。数学部門に京都大の望月拓郎教授(49)が、基礎物理学部門に東京大の…

ノーベル賞級、藤島教授チーム、上海理工大に移籍。

光で化学反応を起こす「光触媒」を発見し、ノーベル賞候補にも名前が挙がる、藤嶋昭・東京大特別栄誉教授(元東京理科大学長)が8月末に、自ら育成した研究チームと共に中国の上海理工大に移籍した。同大は今後、藤嶋教授のチームの研究を支援するプラットフ…

中国が自然科学の論文の「質」で初の世界1位。

日本は10位。おととしまでの3年間に世界で発表された自然科学の論文を分析したところ、論文の質の高さの指標とされる引用回数の多い論文の数で、中国が初めて世界1位になったという調査結果を文部科学省の研究所が公表。1年当たりの平均の論文数は、中国が35…

日本初のIBM製「ゲート型商用量子コンピュータ」稼働。

アメリカ、ドイツに次いで世界で3番目.日本アイ・ビー・エム株式会社(IBM)は7月27日、日本初となるゲート型商用量子コンピューティング・システム「IBM Quantum System One」を、神奈川県川崎市に設置・稼働開始したと発表。設置場所は「新川崎・創造のもり…

​アマゾン創業者ベゾス氏 宇宙旅行に成功。

IT大手アマゾンの創業者ジェフ・ベゾス氏が20日、みずから設立した宇宙開発企業の宇宙船に搭乗し宇宙への飛行に成功。ベゾス氏は,みずから設立した宇宙開発企業「ブルーオリジン」が開発した宇宙船とロケットで,商業ベースの宇宙旅行を提供することを目指し…

「日光で消えるプラスチック」

プラスチックは、自然の中で分解されるのに非常に時間がかかるため、環境中に残留するマイクロプラスチックが大きな環境問題となっている。そこで最近は、分解可能なプラスチックに関する研究が数多く報告されている。中国、華中科技大学は、太陽と酸素にさ…

ピンク色のバッタ、7歳が見つけた。

埼玉県鶴ケ島市立富士見保育所で、保育士が持ってきたピンク色のバッタが園児たちに大人気。 専門家によると、ショウリョウバッタの幼虫で、「見つけることができたのはラッキー」という。 6月28日の夕方、同市の保育士井出星子さん(41)と長男で小学2年の…

​国内最大級の草食恐竜の骨、長崎で発見。

新種の可能性も。長崎市教育委員会と福井県立恐竜博物館は12日、長崎市の白亜紀後期(約8100万年前)の地層から、国内最大級の草食恐竜「ハドロサウルス上科」(鳥脚類)の肩甲骨が見つかったと発表。骨の形状から恐竜の全長は約9メートルと推定され…

​​​はやぶさ2持ち帰った砂に大量の有機物。

小惑星探査機「はやぶさ2」が地球に持ち帰った小惑星の砂に、大量の水をつくるのに十分な量の水素原子と、生命の材料になる有機物の分子が確認された。 生命の材料が宇宙から飛来したという説の解明につながるかもしれない。

電気自動車、走りながら充電”も。

東京大学の研究チームが手がけているシステムは、道路上に磁気を発生させ、そこにコイルを積んだ車が通ると反応して電気が発生するという仕組み。今の研究では、磁気が発生している道路を30メートル進めば、350メートル走行できる分を充電できるという。 再…

​「三角関数や虚数とか社会に出ていつ使うんだよ」にセガが回答。

セガは6月15日、社内勉強会で使った線形代数の教材を、公式ブログで無償公開した。ページ数は150以上。ゲーム開発に必要な、3DCGの技術的基礎となる知識を、学び直すために使ったものという。セガの公式Twitterではこのブログ記事について、「サインコサイン…

完全無人で進む「自動運転自転車」を開発。

18歳で電子科技大学を卒業し、HuaweiのAIエンジニアとして活躍する稚晖氏がYouTubeで報告。自動運転車のポイントは「運転席が無人でも車が走行できる」ということ。一方、自動運転自転車の場合は「運転席が無人だと自立できない」という点に課題がある。一般…

新潟大、世界最小エネルギーで水の電気分解に成功。

新潟大学自然科学系による研究グループは、超低過電圧で水を分解する。高活性酸素発生触媒を開発し、世界最小のエネルギーで水を電解することに成功したと発表。化石燃料に代わる新たなエネルギー源の1つとして水素が期待される中で、水の電気分解による水素…

体重が見える眼鏡。

​宮崎大工学部の川末紀功仁教授が、人工知能(AI)と拡張現実(AR)技術を活用した、「豚の体重が見える眼鏡」を開発。頭に装着して豚を見るだけで豚肉の取引価格に影響する、枝肉重量が簡単に測定できる。こうした装置は世界でも例がなく、農家の負担軽減や…

タカラトミーとソニー、22年月へ打ち上げ探査ロボ搭載。

民間初の月探査「HAKUTO―R」計画を進めている日本の宇宙ベンチャー「ispace(アイスペース)」は、 5月27日、2022年に打ち上げる月着陸船に宇宙航空研究開発機構(JAXA)などが開発する、 月面探査ロボットを載せると発表した。 ロボは月面を撮影したり、砂…

埼玉、小学6年生のカブトムシ研究が学術誌に掲載される。

日本の小学生の研究が、「カブトムシは夜行性」というこれまでの常識を覆した。 研究成果はアメリカの生態学専門誌『Ecology』に掲載された。 近所のクヌギの木にカブトムシを捕りに行くのはいつも夜だった。 しかし、庭の木には昼間になってもカブトムシが…

​長野の「石刃」、国内最古と発表。

長野県佐久市の香坂山遺跡で昨年出土した旧石器時代の石器「大型石刃」が、石刃として国内最古となる3万6800年前のものであることが、遺跡を発掘した奈良文化財研究所の国武貞克考古第一研究室長の研究で明らかになった。国武室長が23日、日本考古学協会の総…

食用色素「青色1号」で神経炎症が緩和される。

『FD&C Blue No.1』(「ブリリアント・ブルーFCF」、通称「青色1号」)と呼ばれる食用色素に、神経の炎症を引き起こす主要プロセスを遮断する効果があることが判明したという。脊髄損傷を受けたラットに青色色素を投与すると、投与されなかったラットより、は…

中国の「天問1号」火星に着陸。

火星は着陸が難しいことで知られている。これまでに旧ソ連や欧州宇宙機関なども挑んだが、ことごとく失敗してきた。日本も、火星軌道への投入を目指した探査機「のぞみ」が失敗に終わっている。火星は月よりはるかに遠く、通信に片道10分以上かかるため、ト…

​前澤友作氏12月に宇宙へ。

実業家の前澤友作氏(45)と前澤さんの関連会社の役員、平野陽三氏(35)の2人は、ことし12月8日に民間の宇宙飛行士となって、ロシアの宇宙船、ソユーズに搭乗して、宇宙旅行を行うと、前澤氏が代表を務める会社が発表。ロシアの宇宙飛行士とともに、合わせ…

歴史上はじめての「木の酒」誕生へ。

木材からアルコールを製造する方法は、日本で開発された世界初のナレッジとして注目されている。 木材を粉砕処理するだけで、薬品や熱処理を必要とせずに、 酵素と酵母による糖化発酵によって得られる木の香りを感じる新しい飲用のアルコール。 木の半分は、…

火星の大気から酸素の人工生成に成功。

NASA=アメリカ航空宇宙局は21日、火星探査車「パーシビアランス」に搭載した実験機器を使い、 火星の大気から酸素を作り出すことに初めて成功したと発表。 宇宙飛行士が10分間呼吸できる量だということで、 将来の有人での火星探査に必要な酸素を作り出す技…

世界最高水準の人工光合成に成功。

トヨタ自動車グループの豊田中央研究所(愛知県長久手市)は21日、 太陽光を使って水と二酸化炭素(CO2)から有機物のギ酸を生成する、 「人工光合成」の効率を世界最高水準まで高めることに成功したと発表。 過程でCO2を材料とするため脱炭素化につながるほ…

菌を99%死滅させる素材開発。

オーストラリア・ロイヤルメルボルン工科大学のアーロン・エルボーン博士らの研究チームは、 リンの同素体である黒リンに注目した。 黒リンの単層膜であるフォスフォレンは、シリコンに代わるトランジスタやバッテリー、 太陽電池の素材として注目を集めてい…