@AbeShinzo
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4月25日
政府として、これまでも、産業界の全面的な協力を得て、
医療防護具の国内増産などに取り組んできましたが、
まだ物資不足は、大変厳しい状況にあります。
こうした中でも、ウイルスとの戦いの最前線である医療現場に、
一つでも多くの医療防護具を届けるため、政府の総力を結集してください。
加えて、感染者の治療や検査に当たっている病院においては、
院内感染の防止を更に徹底していただくため、今後、医療防護具を、
国が、直接、優先的に提供することとします。
そのためのウェブを活用した状況把握システムの構築、体制整備を早急に進めてください。
‘@やはり提供されていなかった。
いまこれか。
医療現場に優先的に提供しているものと思っていたが、
医療現場からは、足りない足りないと悲痛な声が続発。
おかしいと思っていたら、案の定、死ぬ気で医療用具をかき集めていなかった。
医療現場に優先的に提供していなかった。
医療現場は崩壊寸前なのに。
ありえない。
何を考えているのだ。
ましてや、「ウェブを活用したシステムの構築、体制整備を早急に進めてください。」
って、さらに負担を強いるのか。
スマホなどで簡単にできるシステムを作って、
アプリをダウンロードして活用するようにできないものか。
オンライン診療や確定申告がスマホで出来るのだから、可能だろう。
韓国、日本から「要請」があればPCRキットの提供検討。