自民党の石破茂元幹事長は「総理が国賓としての来日を要請した、
お招きしたということは事実としてあるわけで、それをやめてくれということは、
これから先どういうことになるのかということもよく考えねばならんことです」疑義を呈した。
その上で「礼儀は礼儀として、きちんと尽くさねばならない」として、党の外交部会などが、
習主席の国賓としての来日を中止するよう政府に求めたことを批判した。
そのうえで、香港や尖閣諸島などの問題について、
「言うべきことはきちんと言うことも必要だ」と指摘。
‘@石破氏の発言に、竹田恒泰氏が、
「この人が総理になったら、日本は中国共産党に骨の髄までしゃぶられることになる。」とツイート。
そうだとしたら自公はとっくに骨の髄までしゃぶられている。
「歴史的、大局的な観点で来日を推進していくべき」と発言。
竹田氏の間の抜けた発言は、自民党擁護で反安倍を叩く炎上商売だ。