政治・経済、疑問に思うこと!

より良い日本へ願いを込めて。

「寿司の国」発言で失職。

6日に行われたブンデスリーガ2部第24節のエルツゲビルゲ・アウエとハノーファーの試合。

この試合で右サイドバックでフル出場を果たしていた日本代表DF室屋成選手。

試合は1-1の引き分けに終わったが、試合中に室屋選手は決定機を逸していた。

コメンテーターのヨルグ・ダールマン氏は、室屋選手の決定機逸に対し、

「それはハノーファーでの初ゴールになっていただろう。彼は最後のゴールを寿司の国で挙げていた」

とコメント。

しかし、この「寿司の国」発言が差別ではないかと問題になり、ドイツで騒動になった。



さらに、ダールマン氏はSNS上の反応に対して自身のインスタグラムで、

「日本を寿司の国と呼んだら、それは本当に人種差別なのだろうか?真面目に捉えていないよな?」

と投稿。これが火に油をそそぐことになり、『スカイ・スポーツ』が解雇したことを発表した。

「スカイはヨルグ・ダールマン氏と長年に渡って、良好な関係を築いてまいりました。

しかしながら、彼の発言の中で幾度となく、無神経で不適切なものが見受けられており、

スカイはメディア企業としての責任から、彼との契約を即時に解消する決断を下しました」と声明を発表。

ダールマン氏はこの決定について自身のインスタグラムで、「残念だが解雇通告を受け入れる」としながらも、

今回の「寿司の国」発言による騒動については「一部の人間が人種差別というレッテルを貼った。

ヘイトスピーチに屈することは、私にとってあまりにも悲しい」と綴っている。




‘@私の周りにも依然として、パワハラ、セクハラ、モラハラ、LGBTなどなど、

いまだ理解していない人が多い。

世界はこうなっているということを、今一度肝に銘じるべきだ。

私は出ている情報しか分からないが「寿司の国」が差別になるとは思わないが。

私などは「寿司の国」といわれると、私も寿司は大好きなので、

世界に寿司が認められれば逆にうれしい。

これがだめなら、イタリアはスパ、やピの国と言ってはダメなことになる。

どこまでがどこまでなのか、難しいことは間違いないが、気を付けるしかない。


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