せっかくの旅行がクタクタでした。
本当に疲れました。
でも声を上げていかないと何も変わりません。
しかも声を上げ続け、味方を増やし、一緒に考えてもらい、
たくさんの人で動いていかないと変わりません。
一人でも多くの人に知ってもらい、誰でも安心して使える公共交通機関になってほしいです。
‘@まったくもってその通りだと思う。
誰にも優しい街が必要だ。
私の知り合いが公共機関で働いているが、身体障害者の人に威張っている人が多いと嘆いていた。
「ワタシは身体障碍者なんだから」と手帳を振りかざし、無理難題を投げかけてくる。
もちろん、障害のない人でもそういう人はいるし、障害のある人がすべてそうではない。
しかし、開き直る、性格の歪んだ人も一部にいるのは事実のようだ。
正義を振りかざして、相手のミスを徹底して叩くのはネット時代の反映か。