厚生労働省は23日、新型コロナスワクチン接種前に、
誤嚥性肺炎を発症して全身状態が良くなかった可能性のある102歳の女性が、
接種後に死亡する事例があったことを同省の専門部会で明らかにした。
‘@以前から指摘しているが、100歳超えた人にワクチン接種の必要があるのか。
それも、全身状態の良くなかった人に。
ワクチンは万能ではない。摂取したからといって感染しない分けではない。
持病などがある人に先行してワクチンを接種するとしているが、
持病の程度によってはワクチン接種が弊害になる可能性はないのか。
早急に精査すべきだ。