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​群馬・館林署、クラスターで署員の7割が自宅待機に。

群馬県警は9日、新型コロナウイルスクラスターが発生している館林署で、

30~40歳代の男性警察官2人の陽性が新たに判明したと発表。

署員の感染者は計7人となり、全署員123人のうちの自宅待機者も18人増えて、計84人となった。

県警は同署に応援要員を派遣しているため、業務に支障はないとしている。



‘@警察署員も、不特定多数の人との接触があるので、感染の確率は高い。

ある意味、医療従事者以上に気を付けなければいけないが、

そんなことをしていたら、捜査も困難となる。

さらに、大変な仕事となっている。