電話つながらず5時間半後に看護師訪問
京都府は27日、新型コロナに感染し、府の宿泊療養施設に入所していた、
60代男性が死亡したと発表。26日に死亡が確認された。
電話を7回かけたがつながらず、看護師が部屋を訪れたのは、
最初の電話から約5時間半後だったという。
施設には軽症の約100人が入所し、看護師7人、スタッフ8人が常駐。
午後からは医師3人がオンラインなどで診察していた。
‘@療養施設の体をなしていない。
府の宿泊療養施設に入所して、安心していたの、約5時間半ほったらかしにされ死亡。
なんともやりきれない痛ましい死だ。
これで、保証も何もないコロナ死になるのか。
(合掌)