ワクチン6月末に200本が有効期限。
東京都などは把握している。
福岡県が医療従事者向けの新型コロナワクチンの有効期限が迫っていないか調査したところ、
25日時点で約200本のワクチンが6月末に有効期限を迎えることが分かった。
7月末の有効期限が約600本、8月末以降が約1万8200本。
県はワクチンが有効期限切れとならないように調整し、適切な接種を後押しする。
ワクチンを保管する超低温冷凍庫のある56医療機関を調査し、45医療機関から回答があった。
‘@いろんな面で取り扱いの難しい、ファイザーのワクチン。
有効期限くらい把握しておくべきだ。
初歩の歩。
だから、いろんなところで、ワクチンミスが起きている。