菅総理は9日の党首討論で、
「この21日からは職場や大学で産業医の皆さんを中心に集団接種が始まります。
少なくとも今月末には4000万回は超えることができるというふうに思っています。
そしてまたそうした体制を維持することによって、今年の10月から11月にかけては必要な国民、
希望する方全てを終える、そうしたことも実現したいというふうに思います」と述べた。
‘@実現すれば素晴らしいことだが、またまた、強制・恫喝で、自治体などが苦慮する。
新型コロナやワクチンに関係ない犠牲者が出ないように祈るのみだ。