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​​​大阪、悲惨な惨状から死亡者数一桁へ。

大阪の悲惨な惨状を、メディアはなぜ報道しない、触れないのか。

大阪の新型コロナ感染で6月の死亡者数。

6月1日・21人、2日・27人、3日・19人、4日・22人

5日・8人、6日・5人、7日・15人、8日・25人。9日・27人、10日・17人。 

11日・11人、12日・12人、13日、6人 (208人)


5月1日・41人、7日・50人、8日・41人、12日・50人、

13日・33人、14日・33人、18日・33人、20日・32人、

24日・35人、25日・27人(兵庫で16人)。26日・27人。

27日・30人、28日・13人、29日。31人、30日・16人

31日・16人。

5月だけで計832人が死亡している。




大阪で、新型コロナ感染で死亡者数が一桁に。

もちろん手放しでは喜べない。

まだ亡くなる人もいるし、安心はできないが、少なくなってきて良かった。



なぜ報道しないのか。

感染者数が下降傾向でも、死者数は多い。

大阪では、自宅で苦しみながら亡くなる人が後を絶たない。

大阪府内で亡くなった人は2526人に。

日々、数十人単位で亡くなっている。

強く、重く、受け止めるべきだ。

大阪の重症者数はおよそ180人、東京はおよそ50人。

メディアは、大阪の感染者集が減少していることしか報道しない。

死者数が、このまま一桁~零に早くなることを願うのみ。

(合掌)​