「次の選挙出ない」「新陳代謝が必要」
国民民主党の山尾志桜里衆院議員(46)は17日、
「私には政治家とは別の立場で新しくスタートしたいことがあります。
今回の任期を政治家としての一区切りとしたいと思います」「次の選挙に出ることはありません」と
自身のSNS「note」で表明し、任期限りで国会議員を引退することを明らかにした。
‘@長々と引退の言い訳をかいているようだが、
不倫騒動や、現在は、国会議員に与えられている公務用のJR無料パスを、
不適切な形で使っていたと指摘され、本人も認めている。
その説明も、ツイッター投稿や国会内の記者室にA4サイズ1枚のコメントを張り出して終わり。
支援者や国民をバカにした態度だ。
色ボケですっかりダメになってしまった。
次の選挙に出る資格など元から無い。
東国原氏は17日、ツイッターで「山尾志桜里が政界を引退するらしい」と言及。
「当たり前じゃ、ボケっ!辞めるの遅いわ!」と怒りのツィート。
続けて「他は?本多平直は?石垣のりこは?丸山穂高とかまだいるみたいやな。
早よ、辞めんかい、ボケっ!こいつら一人に年間数千万円の血税。納税意欲無くすわ!……ボケっ!」
と、その他の議員についても怒りの矛先を向けた。
このツイートに、ホリエモンは「山尾志桜里さんは両方ちゃんとお会いしたわたしからすると、
東国原さんの100万倍優秀な方と想いますです。。」と皮肉を込めてツィート。
ホリエモンらしいが、優秀だからなんでも許されるというものではない。
ルールを守らない人は弁護士の資格さえない。
以前から指摘していたが、結局中途半端で、国民民主党も良い面の皮だ。
玉木代表が招き入れたのだから仕方ないが、引っ掻き回されて終わった。
本人は弁護士とコメンテーターでもやるのだろうか。
そうなれば、東氏とのバトルが楽しみだが、またテレビに嫌な顔が増え、
ますます、私のテレビ離れが加速する。