2021-07-15 高知県内でワクチン接種後に死亡した人は6人に。 ワクチン 新型コロナ 怒り ワクチン接種2日後、脳出血で80代男性死亡。高知県は14日、新型コロナのワクチン接種を受けた80歳代男性が死亡したと発表。県によると男性は6月9日、入院中の医療機関で、ファイザー製ワクチンの1回目を接種。2日後に脳出血を発症し、同24日に亡くなったという。死因は脳出血で接種との因果関係はわからないとしている。高知では先日も、新型コロナのワクチン接種後、60代女性が死亡。高知県内でワクチン接種後に死亡した人は、計6人に。 (合掌)