東京オリ・パラ文化プログラムの「東京2020 NIPPONフェスティバル」に参加している、
絵本作家のぶみしが、出演を辞退したと、イベント公式サイトで発表された。
サイトで「のぶみさんご本人のご意思により出演は辞退されました」と説明。
3ヶ月間黒板消しクリーナーの中に隠しておいた牛乳を担任に飲ませたことを、
大人になってから笑い話として本に書いたり、子の障がいを親のせいと言ったり、
育児はママの仕事だという前提に立った発言を連発、などなど。
‘@組織委員会の無能さには呆れ果ててしまう。
少し調べるも何も、素人でも少し検索すれば分かることを、組織委はやっていない。
それにしても、よく集めたものだ、こんな9Gたちを。
類は類を呼ぶというが、こんな分かりやすい例はない。