政治・経済、疑問に思うこと!

より良い日本へ願いを込めて。

揶揄、虐待問題、日本人と外国記者の違い。

日本人は、20年前の話なのだから、30年前の話なのだから、ガタガタ言うなよ。

外国人記者は、20年前の話なのに、なぜ分からなかったのか、みんな知らなかったのか。

理解できない。

後からいくら謝っても言ってはいけないことはある。

「多様性を考えたらそういう人も入れるべき」と、平気で述べる人もいる。

多様性とみそくそを一緒に思っている。

理解できない人が結構いるのは、日本の教育の欠陥だ。





そんな中、橋下氏や古市氏が「一生許さないのか」と誰も言っていないことを述べて炎上させる。

趣旨と真逆なことをした人が、その大会に参加すのはダメと言っているだけだ。

あまり考えない人は、聞いただけで「そうだ」と思うから、辞任や解任を厳しいと言う。

それは組織委員会でさえ同じだった。

たとえ過去の話でも、言ってはいけない、やってはいけないことはある。

そして、そういう人が参加してはいけない催しもある。

全てに参加してはいけないなんてことはありえない。

許される催しには当然参加する権利がある。