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米アラスカ半島でM8.1の地震。

津波発生の可能性あり。


日本時間の7月29日(木)15時16分頃、海外で規模の大きな地震がありました。

震源地はアリューシャン列島(米国、アラスカ半島)で、地震の規模(マグニチュード)は8.1と推定。

米国国立津波警報センター(NTWC)は、周辺地域に津波警報を発表して警戒を呼びかけています。



米国地質調査所国立地震情報センター(USGS,NEIC)の速報解析によると、

発震機構は北北西―南南東方向に圧力軸を持つ逆断層型の地震とみられ、

津波の発生する可能性が十分にあるメカニズムだという。