阪急阪神百貨店などを傘下に持つ「エイチ・ツー・オー リテイリング」は、
新型コロナウイルスの集団感染=クラスターが確認された大阪・北区にある「阪神梅田本店」で、
新たに18人の従業員の感染が確認されたことを明らかにした。
これで感染が確認された従業員は合わせて115人に。
感染者の9割近くが食品売り場のある1階と地下1階に集中していて、
会社では販売体制が整わないとして、4日も食品売り場の休業を続けることを決めた。
‘@やはり、27日の時点で決断すべきだった。
お客様に感染させている可能性は大きい。
信用を失墜する行為だ。
早め早めの対応が大事。
サービス業のプロとして失格だ。