東京五輪の男子20キロ競歩が行われた5日の札幌市の目抜き通り沿いの歩道は、
レースを見守る人でほぼ「密集状態」になった。
日本選手が優勝争いに加わる白熱したレース展開に、大声で声援を送る人もいた。
スマホカメラを掲げたり、選手に拍手を送ったりする光景が、外周1キロの沿道全域に瞬く間に広がった。
「観戦自粛」のプラカードを持ったスタッフの呼びかけを聞き入れる人は、ほぼいなかった。
みんなで応援すれば怖くない。
‘＠これでも、五輪と新型コロナ感染は関係ないという。
逆に言えば、どれだけ密になろうが、五輪を応援する限り感染はしない。
菅政権・政府信仰宗教だ。
