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​DaiGo 生活保護者「助けたいなら身銭切れば?」

非難の声に反論!

生活保護者などへの発言が炎上しているDaiGo氏がが13日、ツイッターを更新。

自身の発言を非難する人達へ「他人が何を大事だと思うかは、他人の勝手」

「助けてあげたいほど大事なら、口出すよりも金出してあげたらいいんじゃない?」と反論

aiGoしはツイッターで改めて、「そんなに助けてあげたいなら、

自分で身銭切って寄付でもしたらいいんじゃない?

国がそういう人のために、みんなの給料から毎月3万円徴収しますって言い始めたら、

皆さん賛成するんですかね?」と投稿。

続く投稿では「他人が何を大事だと思うかは、他人の勝手」ともつぶやき、

「言うだけなら誰でもできる」と反論。



‘@元々そういう考えのようだ。

自身の発言をあらためて肯定、強調した。

弟の松丸亮吾氏の軽いお叱りといえ、そういう環境なのかもしれない。

そもそも、生活保護者には私たちの税金は使われている。

働いて税金を納めている人は徴収されているのと同じだ。

自己中心的な考えしかできな人が増えてくると、こういう考えの人間が増えてくる。

私の周りにも少なからずこういう考えの人はいる。

「働かないのが悪い」と。

それだけでも違和感を感じるが、本人は気付いていないのか。

aiGoしは生活保護者より猫の方がましだ、


生活保護者は生きている価値がないと断じている

こちらの方が重大な問題だ。
看過される発言ではない。

今回の反論で確信犯となった。

しには、もう食うには困らないほどの資産があるのだろうが、今後、表舞台で顔を見ることはないだろう。

しかし、SNSなどで変わらず稼ぐのかと思えば、虫唾が走る。