パラの船出も波乱。
東京パラリンピックに出場予定のジョージアの男子柔道選手が、
東京都内のホテルで男性警備員を突き飛ばして大けがをさせたとして、警視庁が逮捕。
捜査関係者によると、東京パラに出場するために来日していたジョージアの男子柔道代表選手は、
12日、都内のホテルで60代の男性警備員を突き飛ばして大けがをさせたとして、
警備員側が被害届を提出。男性警備員は肋骨骨折などの重傷だという。
警視庁は被害届を受理して詳しい経緯を調べていたが、16日に傷害容疑で逮捕、
この選手はジョージアの他の選手とともに、新型コロナの感染対策で、
東京・大田区にあるホテルに隔離されていた。
‘@まさかの、パラで傷害事件。
東京オリ・パラは最後まで👎。
ジョージアは我慢が効かないようだ。