トランプ前大統領は、アフガニスタンからの軍の撤退をめぐるバイデン大統領の対応について、
「アメリカの外交史上最大の恥だ」と断じ、自身が大統領なら「名誉ある撤退を実現できた」と主張。
その上で「バイデン大統領の不手際は、国のリーダーとしておそらく最もひどい無能さを示している」と批判。
「私なら決してこんな状態は許さなかった。
アメリカ人や現地協力者を退避させる前に軍を引いてはならないことぐらい5歳の子供でも分かる」
と、バイデン大統領を扱き下ろした。
‘@この件に関しては、トランプ前大統領の主張通り。
引き際のやり方に不手際。何事も最初と最後が肝心。気を抜いてはいけない。
米兵の1日当たりの死者数として13人は、過去10年で最悪の結果となった。