川崎市では、新型コロナに感染し、市内の自宅で待機中だった40代の男性が死亡。
男性は今月11日に感染が確認され、軽症だったため自宅で待機させられていたが、
13日の深夜に意識を失っているのを家族が見つけたという。
男性は病院に運ばれたが、まもなく死亡。
市では13日の午後3時すぎ、電話で健康観察を行ったが、
その時は息苦しさとのどの痛さを訴えていたが放置したという。
‘@毎日、自宅で見殺しにされる国民が出ている。
30代、40代、50代。
それでも、この国の総理は、明かりが見えているそうだ。
苦しいんだ。ポックリではなく、咳き込んで、息が出来なくて、
苦しくて、苦しくて、苦しんで、死んでいく。
あまりにも悔しくて、悲惨過ぎる。
人数なんかの問題ではない。
海外と比べてどうのこうの、日々人は死んでいるからどうのこうのと。
ふざけるな!
身内にとっては、たった1人なんだ。たった一人の大切な人なんだ。
(合掌)