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モデルナワクチン異物はステンレス粒子。

‘@私の推測通り、きわめて小さな粒子状金属も混入していた。

専門家は金属片だから注射針を通らないから大丈夫だなどと述べていたが、

当該ワクチン接種により、ステンレス粒子が体内にも混入しているようだ。

異物混入のワクチン数が多いので、金属片の事故も多いはずだ。

数多く断裁されれば、粉塵も飛ぶのは普通だ。

ましてや、摩擦に起因するとすれば、尚更だ。

専門家の知見が浅すぎる。


表に出ている以上に混入している可能性がある。‘@



米モデルナ製の新型コロナワクチンに粒子状の異物が混入していた問題で、

モデルナと日本での流通を担当する武田薬品工業は1日、調査結果を連名で発表した。

共同声明で、「調査の結果、混入した異物は製造機器の破片(ステンレス)であり、

医療上のリスクが増大する可能性は低い。ステンレススチールは心臓の人工弁や関節置換、

金属製の縫合糸やステープルなどの医療機器に用いられている」とし、

異物が混入したもっとも可能性の高い原因として、ワクチンの打栓を行う過程の機器に取り付けられた、

2つの金属部品の設置不具合による摩擦に起因するとした。

そのため「当該ロットで見つかったきわめて小さな粒子状金属が、仮に筋肉内に注入された場合でも、

医療上のリスクが増大する可能性は低い」とした。



厚生労働省は、同じ製造番号など計約163万回分の使用を見合わせているが、

政府はこのうち50万回分強が接種済みと明らかにしている。

調査結果を受け武田薬品は、使用を見合わせている三つの製造番号のワクチンの自主回収を決めた。

これらは全国計901会場に納入されていた。

同社は、この不具合は使用見合わせ中の製品に限られるとしている。

3ロットのワクチンを巡っては接種者が死亡した事例があることも判明している。

モデルナなどはステンレスとの関係は「現在のところ偶発的に生じたものと考えている」としたうえで、

因果関係について「厚労省医療機関と連携し、正式な調査を実施する」と説明した。

厚労省も「今後調査をしっかりと進めていく」と話した。



モデルナ製ワクチンを巡っては、3ロット以外でも異物の混入が起こっている。

8月26日以降、沖縄県や東京都などで見つかった。

多くは容器のゴム栓に注射針を差し込んだ際にゴム片が混入する事例で、

健康上のリスクは少ないとされている。

‘@もしかしたら、製造が間に合わないので、分かっていて発送したのかも知れない。

ワクチンに、ステンレス片が混入するのは、そうそう聞いたことがない。