福井県は22日に41人が新型コロナに感染。
このうち32人は介護施設の入所者や職員で、全員が2回のワクチン接種を終えていた。
この施設で感染が確認された人は、全員が優先接種の対象で、
6月ごろまでに2回のワクチン接種を終えていたという。
また、福井県は23日、感染が確認された職員の家族合わせて2人の感染が新たに確認されたと発表。
この2人がワクチンを接種していたかについて、明らかにしていない。
専門家は「ワクチン接種完了後も感染することはあり得る。
感染を広げてしまう恐れもある」と注意を呼びかけている。
‘@恐れていることが起きている。
ワクチン至上主義で、政府やメディアが煽っているが、ワクチンだけに頼り過ぎるのは危険だ。
連休も、「ワクチン打ったから大丈夫」と、多くの人達が、観光地などで密をつくっている。
危険だ。☢