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麻生副総裁、菅前総理は「顔が悪い」

やはり、出た!予測通り、箍が外れ、これから続々楽しませてくれる。

 

麻生副総裁は4日夜、東京都内であった山東昭子参院議長の政治資金パーティーのあいさつで、

菅前総理について、「実績が上がったにもかかわらず、内閣の評判が悪い」とし、

その理由について「顔が悪い」と断じた。

岸田文雄新総理については「なんとなく男前っぽく見える顔。あの顔がやっぱりいい」と称賛。

「失礼ですが、(前)総理の顔も、私の顔も、茂木(敏充外相)の顔もそうかもしれない。

すぐ『ケンカ買います』みたいな顔をしているようなのは受けない」と、自虐ネタで笑いを誘った。

  

‘@顔が悪いは、モラハラか。

自分もそうだからと、言っていいものでは無い。

そんなことを言ったら、自民党の歴代の総裁は、ほとんどダメということになる。

菅総理は顔が悪いのではなく、質が悪い。自分がそうしてきたから人を信用できない。

だから最後は裸の王様同様になってしまった。

笑うとかわいいので、いつもそんな感じでふるまえば良かったが。

それとは別に、岸田総理は若い頃より良い顔になっていると感じる。


自分の顔は自分で作ると言うが、素晴らしいことで、見習いたいものだが、もう遅いか。