松野博一官房長官は7日の記者会見で、日本学術会議が推薦した会員候補6人の任命を、
菅前総理が拒否した問題を巡り、岸田内閣として新たに任命する考えがないとの認識を示した。
ノーベル物理学賞の受賞が決まった米国籍の真鍋淑郎博士(90)は、
「米国で暮らすって、素晴らしいことですよ。
私のような科学者が、研究でやりたいことを何でもやることができる。
上司が本当に寛大で、やりたいことを何でもやらせてくれた。
コンピューターなどの支出を全てまかなってくれた」と述べた。
‘@真逆のことをする日本に明日は無い。
恥だ!
政府が国民に説明出来ない事をするべきではない。
日本の知能の流出は、ますます加速する。