10日、眞子さま(29)と小室圭し(30)の結婚に反対する行進デモが都内で行われた。
主催したのは皇室系ユーチューバーの京(けい)氏で、
小室しの警備に多額の税金が使われていることや、
小室家にさまざまな疑惑が持ち上がっていることに、
「国民に誠意ある説明がなされるべき」と開催。
今回は抗議の声を上げてから初となる行進デモで、
スタート地点の日比谷公園には100人近い賛同者が集まり、8割近くが女性だった。
新型コロナ禍で、シュプレヒコールを上げることなく、「皇室を護りたい」「茶番会見やめろ」
「小室母子の血税横領疑惑を調査せよ」などのプラカードを各々が掲げ、混乱もなく終了した。
‘@先日、反対デモが起きている分けでもないと指摘したが、デモを開催したようだ。
やはり、国民の税金が投入されているということは、大きな要因だ。
眞子さまには、1億円ほどの預金があると報道されている。
タレント弁護士などに煽られて、2人の問題だから賛成という。
しかし、自分の娘が同じ立場になったら、もろ手を挙げて賛成できるだろうか。
そして、2人の問題だけでは済まない。
既に、皇室にはいらぬ評判を押し被せ、秋篠宮家には精神的にも形式的にも大きなダメージを与えてしまった。
普通の家庭なら時がたてばそれなりに消えて行くが、皇室では未来永劫語り継がれ、
ことあるごとに、マスコミに取り上げられる。
これからは、小室家の母親の面倒も見なければならない。
決して2人だけの問題では済まされない。
しかし、デモは見たくなかった。