政治・経済、疑問に思うこと!

より良い日本へ願いを込めて。

​小室夫婦、警護1日のべ30人。

ネット上では

>一般人にSPがつくとは”“警備の原資はどこから出ているのか”

>民間人になったのだから、税金で警護をするのはおかしいのでは……。

>本当に超特別扱いが多すぎないか

>まったく誠意を感じないし、この2人に税金が投入され続けていることに納得いかない

>プー太郎の一般人なんだから、SP何か付けずにほっとけば良い!

何でこの夫婦の警護の為に税金を投入しなければならないんだ。

自分の身は自分で守れや!!

などの、疑問視する声もある。



‘@疑問や批判の声が多く出るのも、やはり、小室氏の対応や二人の会見が、

賛同しない国民を敵視するかのような発言にある。

もうすこし、謙虚で世間を騒がせて申し訳ないという態度での会見であれば、まだ違っていた。

どう考えても、一般人とは違い、そこには多くの税金が注ぎ込まれているのだから、

国民が関心を持つのも当たり前のことで、極力真摯な対応をすべきだ。


小室夫妻が渡米前の仮住まいとして選んだのは、渋谷区にあるサービスアパートメント。

おしゃれなブティックやカフェが立ち並ぶ青山通りにほど近い、高級住宅地。

ホテルのようなものだ。多くのサービスが整っている。



1か月の契約で月80万円くらいの家賃がかかるらしい。

警備車両も頻繁に出入りしている。近所の人たちは驚きを隠さない。

小室夫妻の外出前後には、いまだ10人以上のSPが自宅付近に待機する態勢が敷かれる。

建物の外に5~6人、建物の中に4~5人。あわせて10人ほどが3交代制で詰めている。



1日にのべ30人ほどが身辺警護のために稼働していることになる。

眞子さんの渡米は11月中旬以降になる予定だという。

この体制を1カ月続けると、警護費用だけで1千800万円ほどになるという。

買い物は、宮内庁職員が代行する。

国内だけではない、眞子さんの渡米を前に、すでに数か月前から、

在ニューヨーク日本国総領事館のスタッフも動きだしている。



10月28日、国際免許証の取得などのために、小室さん夫妻は品川区の免許センターを訪れた。

その際も、通常の出入り口ではなく、別の出入り口を特別に使用。

3階建ての館内には各フロアにスーツ姿のSPが配置。閉鎖された通路もある。

当然、眞子さんは、国際免許証発行のカウンターに並ぶことなく、別室で手続きをすませた。

移動の際は、一般の人から見えない通路を使用。

ニューヨークの司法試験に不合格だった小室し。2月に再度挑戦するというが、

弁護士になれば年収2千万円超。眞子さんと共働きであれば、

年間1千万円近くの家賃も支払いは可能。

しかし、再度不合格になれば、生活設計の見直し事態が必要となる。



弁護士事務所と契約の際に、合格を前提に弁護士としての報酬で契約することもあるという。

しかし、不合格であれば当然それもなくなるどころか、席もなくなる可能性がある。

その時は、残念ながら日本のプリンセスのパートナー不合格と、笑いのネタにしかならない。

日本に帰って来る時のことを考えても、諸問題を解決して旅立つべきだ。