来た!来た!来た!
日本維新の会の松井一郎代表(大阪市長)は2日の定例記者会見で、
国会で来夏の参院選までに憲法改正原案をまとめて改正を発議し、
国民投票を参院選の投票と同じ日に実施するべきだとの考えを示した。
「投票率も上がるし、大きな選挙のテーマにもなる」と言及。
松井代表は、憲法改正などを議論する国会の憲法審査会について、
「立憲民主党や共産党のボイコットで前に進まない。ボイコットする側をいくら待っても仕方ない」と断じた。
「憲法審査会を正常化させ、スケジュールを決め、まともな議論をして、
最終的には(国民投票で)国民に決定していただくべきだ」と強調。
‘@狂犬に力を持たすと、こういうことになる。
当然、与党に維新、国民新が加われば余裕で国会で可決される。
国民が良く理解できないまま憲法が改正される。
今の情勢なら訳も分からず、とりあえず自民党に投票する。
チャンスだ!さすが松井代表。