国内で新型コロナワクチンを少なくとも1回打った人が1億人を超えた。
開始から10カ月足らずで接種率が80%近くまで伸び、世界でトップ水準になった。
ただ11月以降は伸び悩んでおり頭打ちの傾向にある。
専門家は感染拡大防止の観点から、接種率のさらなる向上が重要と指摘。
政府は未接種者が引き続き打てる体制を維持するよう自治体に求めている。
政府集計では、少なくとも1回打った人は1億1521人で接種率は79.0%。
このうち2回完了したのは9785万5729人で77.3%に上る。
3回目はこれまで2万993人が報告された。
‘@同調無くしてワクチン接種100%超はあり得ない。
日本の人口は、およそ1億2500万人。
ワクチン接種は12歳以上と聞いている。
12歳以下の人口は2500万人。
ということは、接種可能な日本人の100%以上がワクチンを打っていることになる。
むしろ、超過している。1回と言いながら2回打っている人が多数いる。
12歳以下の人口は、およそ2500万人。
もしそうであれば、日本人は限りなく100%に近い接種をしていることになるが。
間違っていたら訂正を願います。