政治・経済、疑問に思うこと!

より良い日本へ願いを込めて。

​維新・音喜多議員どや顔でボーナス明細公開も…。

「一般国民とは感覚がズレてる」

「私の税込年収以上あります」



日本維新の会の音喜多駿参院議員(38)が9日、ツイッターを更新。

支給される冬の期末手当(ボーナス)の明細を公開。

音喜多議員は、期末手当として約314万円、このうち所得税約104万円を引かれた、

約210万円が支給された明細の写真とともに「今しがたボーナスの支給明細が届きました。

賛否はあるかと思いますが、我々(維新)はここから手取りの約3割・60万円を自主カットして、

被災地や医療機関に寄付いたします」とコメント。



このツイートに「3割カットしても140万残るんですよね? このコロナ禍で、、、。」

「厚遇ですね、国会議員は。公開ありがとうございます」

「国として、個人的に寄付しなくても良い仕組みに変えてください」

「国会議員はそれなりの給与をもらってしかるべきと思いますが、様々な手当や無駄は省くべき」

「絶対値が凄い」

「私の税込年収以上あります。素晴らしいお仕事して下さい」など、さまざまな声が寄せられた。



‘@維新は文書交通費も党に寄付している。

それ自体が問題だ。