吉村洋文・大阪府知事は、2015年10月に衆院議員を辞職した際、
在職1日で10月分の文書通信交通滞在費(文通費)100万円を満額受給していたことが判明。
しかし、2014年12月に大阪市議会議員を辞職した際にも、在職2日で、
ボーナスに相当する期末手当と12月分の月給にあたる歳費を満額受給していたことが、
「週刊文春」の取材でわかった。
吉村知事は、12月に2日間だけ市議に在職したことで、
ボーナスと月給の合計約316万円を満額受給していた。
‘@人に厳しく自分に優しく。
そういう人だ。
ウソを付く人は何回もウソを付く。
誤魔化す人は何回も誤魔化す。
大阪民が認めているのだからどうしようもないが、
税金の無駄遣い(詐取)は許せない。