モデルナワクチン、米国では18歳未満は未承認なのに日本だと許可。
12歳以上としている日本政府に疑念の目が向けられている。
モデルナ社は臨床試験で6歳から11歳の子供にもワクチンの効果があったと発表。
しかし、接種した若い人に心筋炎の多いモデルナは、米国では18歳未満では未承認扱い。
なのに日本だと、18歳未満でもモデルナワクチンが使えるとして物議を醸している。
2021年冬の段階でアメリカ政府は18歳以上にモデルナワクチンの接種を限定しているが、
日本は12歳以上で、アメリカよりも6歳ほど若い世代にもモデルナワクチンの使用を承認。
体格的にアメリカ人より下の日本で制限が緩いのはおかしいのではないかとして批判や疑問の声が噴出。
事実上の人体実験じゃないかと指摘するコメントも見られ、ワクチン接種の年齢を巡って議論になっている。
‘@日本はワクチンの絶対数が足りないのでそういう対応になっているのだろう。
しかし、薬品関係に対して日本は認可が厳しく中々許可が下りないのに、
べきこくが控えているのに日本では許可が下りている事例は多々ある。
チグハグ感は拭えない。
政府は、ワクチン接種での副反応は中々認めず、死亡に至っては専門家も含め絶対に認めない。
その専門家が、ワクチンの会社から金をもらっていたのだから驚きだ。