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​無期懲役で万歳三唱、小島、刑務所内で精神を病む。

2018年6月、神奈川県を走行中のJR東海道新幹線内で、

男女3人を殺傷したとして、殺人罪などに問われた小島一朗(23当時)。



「刑務所に入りたい」という犯行動機だったため、「希望通り」の無期懲役の判決が言い渡された時、

小島は、「万歳三唱させてください」と告げ、裁判官の静止を振り切り、

「ばんざーい! ばんざーい! ばんざーい!」と大声で万歳三唱した。



もともと小島は精神的に不安定だった。

保護室に入れられて医療刑務所に行って、いままた刑務所に戻っている。

そういうことを繰り返す中でどんどん精神状態が悪化。

小島がは無期懲役囚人として刑務所に入ったあともハンガーストライキを起こす、

汚物を体に塗りたくるなど、自傷行為を繰り返している。



しかし、自ら死に向かったとしても刑務所であれば生かされる。

刑務所だと受刑者を死なせたら問題になるので死なせないようにする。

だからいくら自傷行為をしても生かされる。



‘@こんな人間の精神状態など、計り知れない。

オウムの麻原同様。

時間と税金の無駄だ。

対応している職員の大変さ幾何か。

彼らの方が病気になる。

生い立ちを研究した方が今後に生かされると思うが。

長年研究してきた地震学者が地震予知の不可能を認識したように。

どんなことがあっても、絶対世の中から無くなりはしない。

それは理屈や理論ではない。

自然災害の被害が無くならないのと同じだ。

(合掌)