病院で過去最大のクラスター発生。
愛知県では名古屋市中川区の松蔭病院で、過去最大となる249人のクラスターが発生。
このため、病院は新規の入院患者の受け入れは停止。
この他県内では、予約患者のみの診療に制限する病院など、
複数の医療機関で医療体制の縮小を余儀なくされている。
一方、愛知県春日井市と小牧市を担当する春日井保健所は、
1月18日から急激に陽性者が増えたことで完全にパンク状態。
春日井保健所は、医療機関の報告から県に電話連絡するまでに6日ほどかかる状態になっており、
2月2日時点で陽性者1500人に連絡がとれておらず、愛知県が発表する陽性者数にも計上されていない。
愛知県では応援の職員を派遣するなどの対応をとっているが、
県が管轄する他の保健所でも連絡が滞る状況になっているという。
‘@愛知も大阪同様、知事の口は立つけど対策がなっていない。
三鴨くん、テレビにばかり出ていないで現場を頼むよ。