湯川れい子
@yukawareiko
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6日、
やっと携帯を読む事は出来るようになりましたが、17日間の闘病で極度の衰弱のため、
今日から1週間、入院静養に勤めることに。
若い人と違って、既往症を持つ患者さんと高齢者の重篤度が、
ここまで危険で苦しいとは認識していませんでした。
くれぐれもご両親や身近な方々に、配慮して差し上げて下さい!!
1月27日、作詩家・音楽評論家の湯川れい子氏(86)が新型コロナに感染したと、
所属事務所がホームページで発表。
22日に発熱し、症状が残っているため自宅療養しているという。
1月22日に発熱し、23日に市販のPCR検査キットで調べたところ、陽性を確認。
あらためて医療機関でPCR検査を受けた結果、「本日27日に陽性との報告を受け、
新型コロナウイルスに感染と診断されました」と伝えた。
「今後も医療機関・保健所の指示を仰ぎながら、回復に専念するとともに、
私どもとしましては、より一層感染拡大防止に努めてまいります」とつづった。
28日、ツイッターを更新し、様子をつづった。
湯川氏は「ご心配をおかけしてごめんなさい。昨日(27日)の朝、お医者さまに診断を仰いで、
リモートでやっていた仕事をすべてキャンセル。静養体制に入りました」と報告。
自身の病状について「何だか胃腸炎のような気持ち悪さが続いていますが、ちゃんと診ていただいています。
最低でも5日くらいは、何にもできそうにありません」とつづった。