大阪で自宅放置が10万人存在する最中、吉村府知事が80億円もかけて造った、
1000人入所可能の大規模な医療・療養施設センター。
大阪府は新型コロナ対策として、大規模な医療・療養施設を整備した、
大阪市住之江区の「インテックス大阪」に、
1月31日には軽症・無症状患者向けの500床の運用が開始され、2月4日に初めて1人が入所した。
‘@稼働スピードがあまりにも遅い、遅すぎる。
玉川徹くんは大絶賛して、東京都、小池知事を非難していたが、体をなしていないようだ。
管理責任は府、大阪大病院が医療体制の指揮を執り、
医療機器関連会社グリーンホスピタルサプライと警備会社の2社共同企業体が、
食事や清掃、警備など運営実務担当。
金食い虫で終わらないようにすべきだ。