政治・経済、疑問に思うこと!

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​​有本香、橋下は「人でなし」「偽善の極み」

有本 香 Kaori Arimoto (@arimoto_kaori)

人でなし。

在日ウクライナ人がいま、どんな気持ちで祖国の攻防を見ていると思っているのか。

現地ウクライナ人を思いやるふりをしながら、ウクライナに「無条件降伏しろ」

「国土を明け渡せ」と延々すすめる偽善の極み。

それとアンドリーさんの姓はグレンコだ。

ウクライナについて少しは勉強しなさいよ。

‘@私は好きでない有本氏が、橋下しにロシア問題で反論。

この件に関しては賛同‘@




はあ? なんで独ソ戦を理解しろ、西側から攻め込まれたロシア(ソ連)の恐怖を理解しろ、なのよ。

いま攻め込まれてるのはウクライナですよ、橋下さん、大丈夫?

ウクライナの歴史の理解も必要だが」って、なぜ肝心なウクライナが添え物扱い?

こんな詭弁で「どっちもどっち」に話を持っていく気?


橋下さん、二言目には太平洋戦争、太平洋戦争と煩いけど、

その終戦時の77年前に、ソ連が日本から盗んだ北方領土は、スターリンか死んでも帰ってこないが、

これどう説明するの?

何世紀も異民族に征服蹂躪されてきたウクライナ人は貴方よりよほど「国家とは何か」を知っている。

偉そうな説教はおやめ。



われわれ国際政治学者は市民や核の被害想定も提示できますが、

抵抗か降伏か決断できるのは主権者のウクライナ国民だけです。

学問の役割はお茶の間で無責任な放言をすることでありません。

国連難民高等弁務官だった故緒方貞子先生は戦争を軽々しく語る学生に、

「国際政治はお遊びではない」と叱りました。


橋下徹氏がいま批判すべきは、

ロシア政府の国益を代弁し続ける維新の会・鈴木宗男議員ではありませんか?

日本有事のさいは、平和安全法制の第一人者たる細谷雄一先生をはじめ、

われわれ国際政治学者はわが国の市民の生存と平和、国益のために献策する用意ができています。



馬場信浩 - t.co / Twitter

降伏するってどういうことか。二人の評論家○○徹さんは分かっているんだろうか?

情けなさを我慢して生き延びるか、自尊心を捨てられず甲板から海に飛び込むか?

写真の虜囚は男だが負ければ女だってこの仕打ちを受ける。

屈辱を耐える我慢強さはおいらにはない。

他国の命運を軽々しく論ずるな。


橋下徹

戦う一択の風潮はダメなのです。今はプーチンを倒せ!の声ばかり。

いったいいつまでウクライナは抵抗すればいいのか。

ウクライナは国外退避すれば良いんですよ。未来が見えるじゃないですか。

あと10年20年頑張りましょうよ。もう一回そこからウクライナを立て直しても良いじゃないですか。



‘@ウクライナに降伏しろと、侵略されている国に迫り、

侵略を公然と認める、橋下と玉川、両徹。


祖国を捨てた時点で、祖国は無くなる。

20年後にノコノコ出かけていって、立て直しができると思っている橋下しや玉川し。

橋下しや玉川しが底(そこ)までバカとは思わなかった。

玉川徹し「ウクライナが引く以外にない」早期に降伏すべきと発言。