政治・経済、疑問に思うこと!

より良い日本へ願いを込めて。

ロシア外相「ロシアはウクライナを攻撃していない」

「話し合いで」とか述べる人がいるが、こんなのを相手にどう話し合うと言うのか。‘@


トルコが仲介したロシアとウクライナの外相会談。



ロシアのラブロフ外相は会見で、「ロシアはウクライナを攻撃していない」と強調。

「ロシアはウクライナ危機を解決するためにいかなる対話にも応じる。

ベラルーシで行われている協議でウクライナの問題を解決するために真剣な議論をしたい」と語った。

その上で「話を聞きに来た」だけだったとし、話し合いに来たわけではないと断じた。

あくまでも、ベラルーシで行われている協議で解決するようにということだ。



今回の協議は「トルコを立てて」のものだ。

9日に市内の産婦人科・小児科病院がロシア軍に空爆されたことについて、

ラブロフ外相は、ウクライナ軍が病院を占拠しており「患者はいなかった」と主張。

アメリカのバイデン大統領は10日、ロシアとウクライナの初の外相会談を仲介した、

トルコのエルドアン大統領と電話会談を行った。

ホワイトハウスは会談後、「バイデン大統領は外交的な解決に向けたトルコ政府の関与とともに、

平和と安定を進めるための地域の指導者とのやり取りに感謝する」として、

エルドアン大統領がプーチン大統領と電話会談するなど仲介役を担っていることを歓迎するような、

のんきな発言をした。



トルコの大統領府も「トルコはロシアとウクライナの双方に対して対話ができる地位にある。

外相会談を実現できたこと自体が外交的勝利だ」とする声明を発表し、

何の成果もないのに、成果を強調した。

バイデン大統領もエルドアン大統領も、やった感を醸すだけだ。

ラブロフ外相は「核戦争が始まるとは、信じたくないし、信じていない」と、最後に脅した。



ロシアが地球上に平和をもたらすことは、一切ないということを認識すべきだ。

ただ、進展が無くても繋がりを断ち切ってはならない。