ロシア軍は、メリトポリ市のイヴァン・フェドロウ市長と、
南部ドニプロルドネ市のイェウヘン・マトヴェイェウ市長を相次いで拉致。
その後、同市では新たな新ロシア派の市長が任命された。
ゼレンスキー大統領は、ロシアが同国を分裂させるために「擬似共和国」を作ろうとしていると非難。
‘@実効支配して、ロシアの領土だと主張する、北方領土などと同様戦時下の常套手段だ。
やっていることは狂っているが、プーチンが狂っていると見ると、大きな間違いを犯すことになる。
ウクライナとロシアの当局者らは13日、ウクライナ侵略を巡る交渉で、
これまで最も進展があったとの認識を示し、数日内に何らかの成果が出る可能性に言及。
しかし、休戦だけは避けなければならない。
停戦して、ロシアに軍を立て直す時間を与えてはならない。
その間にも、キエフ中心部のビルが爆破されている。
合意するなら停戦。
プーチンを信じてはいけない。