ウクライナのゼレンスキー大統領は3月13日、
首都キエフ近郊の軍病院で治療を受けている負傷兵を見舞った。
大統領は「元気になってください」「よく頑張ってくれた」などと励ましの言葉をかけた。
「ゼレンスキー大統領は私ら他国の義勇兵にも声をかけて下さいました!」と義勇兵の声も。
負傷兵らとの写真撮影に応じる姿も見られた。
ゼレンスキー大統領は、負傷兵と、「厳しい状況で献身的に働く」医療従事者に勲章を授与した。
‘@ゼレンスキー大統領はとっくに他国に逃亡していると、
確信的に発していた輩たちは、猛省して消えるべきだ。
💩野郎だと、田中君は怒り爆発していた。
わたしも、命懸けで祖国を守るために戦っている人たちに対して、
彼らの言動は、日本人として、恥ずかしく、怒りを覚える。