花畑牧場(北海道中札内村)で働くベトナム人。
入管当局にベトナム人側と交わした書類とは異なる契約期間の文書が提出されていた。
入管は虚偽の届け出に当たる可能性があるとして、調査を始めた。
関係者によると、昨年3月15日付のベトナム人労働者との「労働条件通知書」では、
契約期間が「2022年3月15日まで」となっている一方、
昨年10月20日付で入管に提出された「雇用条件書」では期間が「22年10月31日まで」となっていた。
花畑牧場のベトナム人労働者が、
寮の水道光熱費値上げに抗議したストライキを理由に雇い止めされたと訴えている問題では、
田中義剛社長「示談するつもりはない」と断言。
同社は14日、田中義剛社長の発言を断片的に切り取って情報発信したなどとして、
ベトナム人3人を名誉毀損と信用毀損の疑いで告訴したとホームページ上で明らかにした。
道警帯広署に受理されたとしている。
‘@花畑牧場、田中義剛社長は藪蛇の泥沼。
田中社長は、あくどい労働環境で花を咲かせていたのか。