タモリステーションに出演した、軍事評論家の小泉悠氏は、
「戦争が始まる前はゼレンスキーは支持率20%。大統領としては上手くやれてなかった。
有事になったら急に上手く演じるようになった。大統領として有能というより、
有事のリーダーとしての演技を役者として見事に演じている人物」と評した。
‘@そんな単純なものでは無いと思う。
逃げずに戦場に残り、命を懸けた訴えが多くの人に響いている。
プーチンとは根本にあるものが違う。
演技だけで訴えられるものでも、耐えられるものでもない。
小泉氏らしくない言葉だと思うが。