筑波学院大学教授の中村逸郎氏は、
「考えられるのは国外への亡命でしょう。このままウクライナ侵攻で思うような成果が上げられなければ、
ロシア国民がプーチン大統領に対して反感を持つのは必至。国内で雲隠れするのは難しくなる。
では、どこに亡命するかといえば、可能性があるのが北朝鮮です。
2013年にロシアと北朝鮮を結ぶ鉄道が開通した時は、
同時に鉄道の地下にトンネルを掘ったとの噂も飛び交った。
ロシアと北朝鮮はそうした秘密のルートをいくつか持っている。
もしプーチン大統領が亡命するとなった場合、北朝鮮は喜んで受け入れるでしょう」と語った。
‘@中村氏は、次から次へと新作をよく考えるものだ。
メディア受けするネタを作り、メディアが面白がって取り上げる。
どう考えても専門家と言われる人間のやることでは無い。
もちろん100%否定はできない。
中村氏はプーチンがクレムリンから逃げていると、当初から自信満々で述べていた。
しかし、プーチンが動いたのはわたしの予測通りそんなに早くはなかったことは、
西側の調査で判明している。
単なる創作教授だ。
それを言うなら、蜜月関係の安倍晋三議員の下に亡命するかもしれない。