さらに4ポイント低下。
国際ジャーナリスト組織「国境なき記者団」(RSF、本部パリ)は3日、
2022年の世界各国の報道自由度ランキングを発表。
対象180カ国・地域のうち、日本は昨年から4つ順位を下げて71位。
ノルウェーが6年連続で首位だった。
ウクライナ侵攻に絡み、報道規制を強化したロシアは155位へ5つ下落。
クリストフ・ドロワール事務局長は声明で、
「強権国家は(官製)メディアを自身の武器とし、市民の知る権利を消滅させている」と訴えた。
‘@情けない限りだ。
米国は42位、韓国は43位。最下位は北朝鮮。
小泉、安倍が下げて、民主党時代は戻って高かったのに、安倍がまた下げまくった。
テレビや新聞から真実が消えれば見る人が減るのは当たり前。