一部始終を動画撮影。
滋賀医科大の医学部生3人が知人の女子大学生(22)に集団で性的暴行を加えたとして、
強制性交容疑で逮捕された事件で、地検は9日、3人を同罪で起訴。
3人は女子大学生を脅して部屋に連れ込んだうえで乱暴。
その一部始終を動画に撮っていたという。地検は3人の認否を明らかにしていない。
起訴されたのは、いずれも医学部6年の長田知大(24)、片倉健吾(24)、木下淳弘(26)の3容疑者。
起訴状によると、3人は共謀して3月15日深夜、長田容疑者の自宅マンションのエレベーター内で、
長田容疑者が女子大学生の前に立ちふさがり、性行為に応じるよう脅迫。
嫌がる女性を無理やり長田容疑者宅に連れ込み、16日未明にかけ、
長田、片倉両容疑者がかわるがわる性的暴行を加えたとしている。
長田、片倉両容疑者は、逃げようとする女子大学生の腕をつかんだり、
抱え込んだりして抵抗できない状態にしたうえで性的暴行をしていた。
一連の行為は、長田、木下両容疑者が携帯電話を使って動画で撮影。
‘@高学歴者の犯罪が散見される。
教科書の勉強だけではダメということだ。
道徳や倫理は親の責任が大きい。
腐れ外道たちに天誅だ。