背後に上海電力、防衛目線で見たら「目と鼻の先」に風力発電計画地。
14年の橋下徹市長時代、大阪南港咲洲の市有地でのメガソーラー発電事業に、
不自然な形で参入し、日本進出を果たした「上海電力」
ちなみに、当別町にも自衛隊のレーダーサイトがある。発電所の計画地までは約3・5キロの距離だ。
新法では規制外だが、3キロは〝防衛目線〟で見たら目と鼻の先の距離。
後藤町長は昨年12月、上京して自民党の高市早苗政調会長らに陳情したが、
今日まで特に手は打たれていない。
高市議員も威勢の良さだけで、中身は何もない。