実弾窃盗疑う、実際は点検ミス。
奈良県警奈良西署で拳銃の実弾5発が一時行方不明となり、
県警が実弾を盗んだ疑いで同署の男性署員を取り調べたものの、
実際には実弾はなくなっていなかった。
点検ミスなどが原因で紛失と誤認していたことが最近になって判明。
署員は無実を主張したが、犯人と決め付けられて自白を要求されたと主張。
うつ病を発症して休職している。県警は幹部の処分を検討している。
県警は奈良市内で銃撃されて死亡した安倍晋三氏の事件で、
「警護に問題があった」と批判を浴びており、さらに打撃となりそうだ。
‘＠ミソが付き始めると出てくる出てくる。
無実の罪で疑われるのは、屈辱以外の何ものでもない。
