7月24日
#サンデーモーニング 安田菜津紀さん
「国葬という選択は民主主義と真逆ではないか?
法的根拠があやふやなものを閣議決定で通す事が常態化していく事は、
法の支配ではなく一部の人の支配を強化していく、
つまり安倍政権下で指摘されていた構造的な問題を悪化させていくのではないか危惧する」と
‘@「国葬という選択は民主主義と真逆」の所だけを、意図的に取り出しているのか、
読解力が無いのか分からないが、
法的根拠がないものを捻じ曲げて強行するのは民主主義に反すると言っているのだ。
なんでも閣議決定で許されるのは、法の根底を覆すことになる。
中沢けいさんがリツイート
盛田隆二
@product1954
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7月23日
国葬を定めた法律はない。
全額国費で賄うことに、政府内に「行政訴訟のリスクがある」との慎重論もあったが、
内閣法制局が「内閣府設置法を理由に、政府単独による国の儀式としてなら閣議決定を根拠に可能」
岸田首相「それなら国葬で」
――"政府単独の儀式" って内閣葬では?
国葬を正当化するものではない。
なぜ国葬なのか、なぜ全額国費か、法的社会的位置づけはーー曖昧なままに異論を封じ、
行政が恣意的に進めるのは新たな強権政治。